Article

        

作品紹介 その13

2012/ 09/ 10
                 
文章が超長いよ


NO,13 もしも落語だったら

落語SS1

2012夏の陣提出。以前スレに落語(時そば)を題材にしたksgを
投下したときに上々の反応だったので、じゃあ他の落語でもやってみようと
いくつか構想を練ってそれを短編集にまとめて仕上げたもの。
本来はスレ投下用のネタだったけど、ちょうど夏の陣が開かれたので
祭り用にtkることに方針転換。そのためスレ投下用のネタをだいぶ消費してしまった。
ますますスレ離れが進行していく・・・。

夏の陣参加を決めた時点で構想があったのは
「天狗裁き」「試し酒」「芝浜」「後生鰻」の4つ。
これじゃ少ないと思ってほかの落語でksgにできそうな小噺を探し
最終的には「時そば」含む計11話と、毎度のごとく予定以上の容量になってしまった。
力を入れ過ぎたせいで紅白参加が厳しくなってしまったよ。
もっと軽いものをtkるつもりだったのにねえ。

題材にした落語は比較的ksgにしやすそうなものを選びました。
ちなみに選考から外れたお話は「寿限無」「ちりとてちん」「子別れ」「首提灯」など。
デュラハンさんの「首提灯」とか面白そうかと思ったんだけどシュール過ぎてやっぱやめた。
「寿限無」はもうちょっと頑張れば形にすることができそうだったんだけどなあ。

タイトルは最初「まんじゅうこわい」になってたけど
実はこの時点で既に落語ksgの短編集にしようと決めてました。
でも肝心の「饅頭怖い」を題材にしたksgの構想はまだ白紙状態でした。

だけど「饅頭怖い」はとても有名な小噺だし、
HN的にも落語ネタをやるのなら絶対盛り込まないといけないと思い
否が応でも「饅頭怖い」のksgをtkるよう自分を追い込むために
タイトルを「まんじゅうこわい」にしたわけです。しょうもない理由です


なんとか「饅頭怖い」を形にできる見通しがたったので再エントリーをする際に
改めて本来のタイトルだった「もしも落語だったら」に変更しました。
タイトルを途中で変えた理由はこんな経緯があったからです。

しかし「饅頭怖い」は完成するまで難航しました。
これとハー妹の「代書屋」はホントどうtkるかギリギリまで悩みました。
でも前記の通り「饅頭怖い」は絶対にカットできない・・・。
そこで苦肉の策としてマルマとマー君に再登場してもらい
GWの後日談を描くことでなんとか形にすることができました。

でも他の小噺は大体それ単品で完結してるのに
「饅頭怖い」だけはGWの「もしも魔王~」をクリアしてる人じゃないと
わからない内容になってしまいました。これが今回の一番の懸念です。
後日談をtkるのは別にいいけど、それをこの作品内でやるのは
ちょっとまずかったかなと。
でも「饅頭怖い」のネタがこれしか浮かばなかったんだから仕方ないよね…うーん


・・・って俺どんだけ饅頭怖い怖い言ってんだよwww
そろそろ紅葉饅頭や栗饅頭が怖い季節デスネー。あと温かい緑茶も怖い


落語SS2


ついでにそれぞれのお話に対するコメでも(時そばは過去の記事参照)


・エリー・・・前からエリーを主役に何かtkりたいとずっと思ってて
       今回やっと実現できた。扱いは良くなかったけど。
       でも相方のイケメンさんはちゃんと彼女の分のファミチキを
       タッパーに詰めて残してます。
       もちろんギトギトにならないようクッキングシートに包んで

・サモン・・・お気に入りその1。上手く配役ができたと思う

・試し酒・・・落語には酔っ払いがよく登場するから偽ムシャの抜擢は
       ある意味必然だった

・つぼ算・・・わかりにくい内容をわかりにくくかつ破綻しないように書くって難しいね。

・ダー惚・・・ごめんねダー惚。でも短所もチャームポイントになるさ、きっと

・姫様・・・ ちんすこうなんて引っ張り出した時点で先が読めるわな。
       改変度は最高の5にしようかと思ったけど、
       オチ以外は大体原作準拠の流れだし、そのオチも
       「無知なお偉いさんがトンチンカンな事を言う」点は同じなので
       改変度を一個下げました。ところでとらドラって面白い?

・代書屋・・・完成させるのに一番苦労したお話。でもこのお話がなかったら
        エンディングもなかったし感想板のあの反響はなかったと思う。
       「せーねんがっぴ」は一体どれだけの人に通用したのかしらん
       気になった人はググってみてね

・AAA・・・多分本作で一番krhdなのがこれ。でもこういうksgなksgも必要だよね

・芝浜・・・お気に入りその2。試し酒もそうだけど配役は偽ムシャ以外考えられないっしょ

・饅頭怖い・・・上で散々語ってる通り完成した後も色々不安が残ったお話。
         それでも後日談を描く機会を得られたのはいいことだったと思いたい 




関連記事
スポンサーサイト
                         
                                  

コメント