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作品紹介 その12

2012/ 08/ 02
                 
夏の陣にばかり目が行ってて紹介記事を書くの忘れてた。ごめんねマー君

NO12 もしも魔王に隠し子がいたら
    ~そして少年は大人になる外伝~


もしも魔王SS1


GW2012提出。2011夏の陣「そして少年は大人になる」の続編見るゲ。


「そして少年~」を完成させた直後、ヘロヘロになってた自分を奮起させるためにtkったもの。
ナイ軍(もしも偽恍惚~)、玉露(そして少年~)ときたので
それじゃあ次は魔王軍にしようということで制作開始。
やるゲはもうコリゴリ&次の祭りまで制作時間が取れないということで
中編見るゲにしよう・・・と思ってたんだけど
全25話+やるゲ要素追加という予定以上のボリュームになってしまい
公開がかなり遅れてしまった。
でも「そして少年~」時のようなパッチ地獄に追われるのは嫌だったので
結果的にはこれでよかったと思う。完成度を高めることもできたし。


タイトルに仰々しい副題がついてるけど、それには理由が色々あって
まず、本作が「そして少年~」の続編だということを明確に示すためというのがありました。
「偽惚エリー」→「そして少年」の時は明確に続編とは唱ってなかったけど
(その理由はそして少年~の記事を読んでね)
今回は最初から続編を意識してました。
ゼロからストーリーを作る余裕がなかったもので。

二つ目の理由は、
実は主人公のマー君が元々「そして少年~」の没キャラだったため
まだ「そして少年~」をどういうストーリーにするか定まってなかった頃
セイントミルクと、前から使いたいと思ってた子供化魔王の素材のキャラの
(この時点ではまだマー君というキャラは考えてなかった)
ツイン主人公で話を作ろうなんて考えてた時期がありました。
アークザラッド精霊の黄昏のカーグ&ダークみたいな感じで。
どっちも少年キャラだからタイトルにもあってるし。
本作でセイントと友達になったのはその名残です。

そして3つ目は・・・しょうもない理由なんだけど
自分がスパロボ大好きで、特にスパロボαはマイベストゲーム入りしてるくらいお気に入りなので
「そして少年~」の続編・後日談にあたる本作も
スパロボにならって「外伝」という形にしようというのが3つ目の理由。
つまり
「そして少年~」→スパロボα 「もしも魔王~」→スパロボα外伝
というわけです。
アークザラッドと同様スパロボαも大好きなんだもん。ラスボス戦BGMはマジ神曲

もしコレ形式にしたのであえて版権素材を多めにいれたり
もしコレでよく使われていたネタを引っ張り出してます。
また、ある場面では「娘様と、おともだち」でまーくんが言ってたセリフを
マー君にも言わせてる場面があります。気づいたかな?

この作品は作者のもしコレ大好き成分で作られております。
現時点では8で止まってるけど9も来てほしいなあ。


・マーディン・マルマについて

もしも魔王SS2

「そして少年~」を作っているとき、次は魔王軍主体の見るゲにしようと考えていて
そこで目を付けたのが使われることなく没キャラになった子供化魔王の素材のキャラ。
この子を中心にストーリーを作ってみようと思ったのが誕生の経緯です。
名前は自分が大好きな作品「娘様と、おともだち」の「まーくん」にならって
「マーくん」と呼ばれる名前にしようということに。

マディラス、マディン、マルディアス、マフティー・・・マ~で始まる名前を色々考えて
最終的には「マーディン」にケテーイ。


でも最初に決めてたのは名前と容姿くらいなもので、性格や設定については
tktkをしながら作っていきました。
だから本作に「魔界」や「五邪神」なんて出てきてるけどそれらの設定は
全て最初から考えていたわけでなく、tktkしてる過程で思いついたものだったりします。

マルマも実は話のテコ入れで急遽投入しただけのキャラでした。
(最終的には物語のキーマンになるわけだけど。)
何故メイドさんなのかというと、別に作者の趣味というわけではなく
あの顔グラ素材を使いたかったから。

マーディンもマルマも、その素材を使ってみたかったというのが
誕生のきっかけなのです。オリオンと同じです。

ただし、当然オリジナル色がかなり強くなるので、
今回の作品は非RTPキャラ、オリキャラに抵抗を感じる層からは
避けられるだろうなあ、と危惧してました。
でもそれはもう仕方ないものと割り切り、
チャレンジ精神をもってやりたいようにやらせてもらいました。
どんな作りにしたってプレイヤーの好みが千差万別なのは変わらないわけだし。

まあ本音を言えば、オリキャラがどうとか気にせず
多くの人に触れてもらいたいですけどね。
そのためには作品の質を挙げて様々な壁を超える魅力的なものを作ればいい。

作品に触れられないのはキャラに問題があるんじゃなくて
ただ単に作品に惹きつけるものがなかったというだけのこと。キャラのせいにしてはいけない。
制作してた時点での自分の出来うる最大限の努力はやったつもりです。

感想板を見る限り、少しは努力の甲斐があったようで内心ほっとしてます。
今では二人ともすっかりお気に入りのキャラです。

もしも魔王SS3


・タイトルについて

・・・インパクトのある名前にしようと思った。ただそれだけ。
タイトルを先に決めてから話を作りはじめました。こういうtkり方は自分では珍しい方。

ごめんね魔王、こんなタイトルで。
でもこの作品で一番輝いてたのはこの御方じゃないかな。魔王様バンザーイ!!
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