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作品紹介 その10

2011/ 11/ 05
                 
久々の作品紹介。記念すべき10作品目なのでSS増量
文章はさらに増量


NO,10 そして少年は大人になる

そして少年SS1

そして少年SS2

そして少年SS3


2011夏の陣提出作品。「偽惚&エリー」が代表作ならばこっちは現時点での最高傑作。
それと同時に大遅刻等をやらかしたせいで最大の汚点にもなってしまった作品。

とにかく完成まで時間がかかった。
製作開始した夏の陣直後からはこの作品をちょびちょび作りつつ
スレに投下したり他の祭り用作品に手を出したりしてた。

本来なら2010紅白提出予定だったため、なかなか完成できず
約一年間ずっとモヤモヤしながら過ごしてた。
今現在完成してほっとしてる・・・かというとそうでもない。
すでに次の作品のネタ作りにとりかかってるもので。
ツクラーに休息の時は訪れない・・・!


製作当初は「偽惚&エリー」で培ったスキルやtkった素材を流用すれば
割と簡単に完成するんじゃね?とか甘い見積もりを立ててたんだけど
いざtkりはじめると設定は予定より大幅に膨らむは
キャラやマップをまた新たに考えないといけなくなるわ
結局流用できるものなんて素材の一部のみでほぼ一からtkり始めるハメになってしまった。
プロットは紅白の段階でほぼ固まってたんだけどね・・・。



実質「偽惚&エリー」の続編になってるわけだけど、
はっきりと「偽惚エリーの続編」という立ち位置にするのはできるだけ避けた。
だから作中でも祭り紹介文でも「続編」とは明言してなかったはず。
・・・ほぼ続編みたいなものだけど

なぜ続編と明言しなかったのかというと
それは本作の後編からのストーリーがあんなトンデモ展開になってるからなの。


偽惚&エリーtkってた時に絶対にやりたくないと思って避けてた
「作中でのもしもキャラの死亡」を
本作ではとうとうやってしまった。(元から死んでた人は例外ね)

なぜやりたくなかったかというと単に俺がキャラを死亡させるのが嫌ってのと
(たとえモブキャラであってもあまり死なせたくない。悪役は別だけど)
今後の作品作りにとりかえしのつかない影響を与えてしまいそうという心配があったため。
でもストーリー上これをやらないと話が破綻してしまう・・・

例えば死亡じゃなくてどこかに閉じ込められるとかの救済策もいくつか考えたんだけど
矛盾がたくさん生じるのと絶望感が薄れてしまうのがネックだったため
結局後半は超鬱展開にせざるを得なかった

それでもキャラ死亡がどうしてもいやだったので
作中での死亡を明確にするキャラは必要最低限に抑えることにした
エンディングでのダー惚のセリフは言い訳じゃなくて実は的を射てたりする



死亡表現を避けたいと一番気にしてたのは、実は本作に全然出てこなかったディナックス
偽惚&エリーでレギュラーだった彼女をなぜ唯一登場させなかったというと
偽惚&エリーでの彼女のイベントのことを考えると
絶対クレアスと離ればなれにさせたくなかったため

プレイした人はわかると思うけど「ずっとずっと一緒・・・!!」ってやってたのに
本作であっさり死に別れ、もしくは共に死亡なんてやらせたら・・・


というわけでディナックスは今回出さないことに決定。
かといってクレアスら闇勇者組の作中での死亡は確定かというとそんなことはないよ
案外生き残ってディナックスやリリア、リナックス、ダー惚たちと
どこかに潜伏してたかもね・・・かもねー

偽ダークエルフを登場させたのは、攻撃を受けた人たちも
まだどこかで生きているという可能性を残すためでもある
(ラヴィアンを出したかったという理由もあったけど^^;)






・・・念のため言っとくけど死亡が明確になってるキャラは
嫌いだったから死んでもいいやとしたわけじゃないぞ?
ストーリー上仕方なかったんや・・・





以下、本作の裏事情や製作秘話をいくつか紹介


・「玉露のマーチ」は実は一度エターなった「フィリアのマーチ」という 
 音楽に合わせてフィリアが動くというksgから流用したものだった
 ほら、バカラ軍曹と軍人つながりってことで

 エターなった理由?・・・素材調達できなかったんや・・・。


・ホワイトハウスmk-Ⅱの案を考え付く前は
 実は普通に飛行船に乗ってラスダン突入という展開だったんだけど

 盛り上がりに欠ける&ギムネマ団はどうするよ&
 ラスダンの前にワンクッション置いた方がいい
etc…

 といった様々な事情を考慮してmk-Ⅱという案に変更した
 
 飛行船の名前の安価をとってたりしてたけど安価メモは前のPCと一緒にオジャンに・・・



・ギムネマ団は別名「素材供養からのサルベージ軍団」 (全部じゃないけどね)
 オリオン、バッハム、ミラも実は・・・


・カオスストーンのバリアはスターオーシャン2の十賢者みたいなのを想定してた

・後半のワールドマップに偽惚&エリーのものを流用したのは
 DQⅢで地下世界に降りたときの感動みたいなのを感じられるようにしたら
 面白いんじゃないかと思ったため。・・・もう完璧続編だよな、本作。

・後編のトンデモ展開はFF5や6を意識してみた。ある意味RPGの王道だし
 ちなみに飛行船のBGMには「仲間を求めて」を使おうかなーなんて
 考えてた時期があったりする

・しいちゃんの玉露設立から本作までの行動記録を大雑把に解説すると

 一族に伝わる予言の時に備え玉露を設立
       ↓
 玉露の運営はアグネたちに任せて対抗策をもっと用意しておこう
       ↓
 天界にお邪魔してカオスからカオスストーン、ホーリィオーブのことを教えてもらう

(過去に神様たちが雑談する見るゲがあって、
 それに登場してたしいちゃんがカオスと会話してたけど
 その時にカオスと親しくなった・・・という設定。
 参考作品リストにタイトルが載ってるので興味のある人は探してみてね)
       ↓
 さらに準備を水面下で進める。(ホワイトハウス誕生とか)
       ↓
 ホーリィオーブ発見。敵にばれないようにするために
 アグネ達にも知らないところでセイントミルクを誕生させる
       ↓
 誤算発生。セイントの精神が不安定
       ↓
 ラブチャームを誕生させセイントの保護役を命じる
       ↓
 冥界にカオスストーンがあることを知る。監視のため冥界軍に所属
       ↓
 そして本作へ・・・




こんな感じの裏設定






↓ これより下は隠しダンジョンをクリア前提の記述なので注意
            






・ダークカナエールとパレットを登場させた理由

当初パレットは偽惚&エリー限定のキャラと考えていて
以降の作品に登場させようなんて全く考えてなかった。

でもある日、今となっては過去の話だけど
とある方のツイピクを拝見してたらパレットのイラストを描かれてるのを発見。
めっちゃうれしくなってテンション上がって「やっぱりパレットもう一回出すわw」となり
パレットを以降の作品でも使っていこうと方針転換したのでした。

で、パレットを再登場させるにはどうしたらいいのかを考えて注目したのが
当時どう扱っていいか分からずなかなか設定が定まってなかったダークカナエール。
この2人(2柱)を絡ませれば何か新しいネタができるんじゃないかと考えて、
とりあえずプロットだけは脳内で作り上げた

ちなみに↓がダナエパレットの見るゲを作ろうと決めたときに
とりあえずtkっておいたタイトル画面。

パレットたいとる

これを「そして少年~」の公開前後にでもtkって投下しようかなーなんて考えてたんだけど
ここである問題点が発覚。

パレット関連は偽惚&エリーをやってないと
(さらにいうとクリアしてないと)
プレイヤーは全然わからへんやん!


これを本スレや祭りに投下するのはちょっと勇気がいるなあ・・・ということで
どうしようか悩んだ挙句、偽惚&エリーの設定を引き継いでいる
「そして少年~」内のおまけとして公開することにした。そういう理由



ダナエさんに関してはあのおまけをtkったことでだいぶ動かしやすくなったかも

パレット自体は眠ってばかりなので出ることはそうそうないだろうけど
今後「偽惚&エリー」「そして少年」の設定を引き継ぐ作品を作ることになって
その際ダナエさんを登場させるときはこの設定で動かすことになるだろうね

現時点では脳内妄想の枠を超えてないけど


それでは最後に条件を満たさないと見れないシーン(状況)のSSを何枚か紹介するのでどうぞ。↓
いやあ、長文すぎる作品紹介記事でしたね・・・ 

そして少年SS4
そして少年SS5
そして少年SS6
そして少年SS8
そして少年SS7

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Re: No title
PIAIありがとうございます。内容うろ覚えだったので(おい)調べてきました。

「わてりの×××」はトルネードの家にいるわてりの周りを調べれば見つかります。
ドロップに関しては遺跡ダンジョンの俺さん風雑魚が低確率で落としますが
俺さんはダンジョンの50階以降、つまり隠し仲間キャラを2人共仲間しないと会えない上に
ドロップ率1%なのであまり期待はしないでください。

補足すると「わてりの×××」を使って合成できるアイテムは「効果不明」になってますが
装備すると水耐性・通常攻撃回避率アップ・痛恨の一撃防止等の効果があります。


質問は全然おkなんですが、ブログ主としてのお願いというか
特に晒しても問題なさそうなコメントだったら(今回のような攻略に関する質問でも)
鍵なしで書いていただけた方がこちらとしては助かるかもです。
コメントが来てるのを主が気づくのが遅れるかもしれないっていうのと
隠しコメとは何事とちょっと身構えてしまうものでw

もしまた何か質問がありましたらブログでもインタビューズでもいいので遠慮なく尋ねてください。
過去の祭りサイトで質問するよりは早く解答できると思います。
No title
情報ありがとうございました。
ネタバレ諸々を考えたつもりが、逆に要らぬ気を遣わせてしまう結果になってしまい申し訳ないです。